![]() 9月28日 三共株式会社と第一製薬の共同持ち株会社が設立され、2007年4月の完全統合に向けた準備が始まった。 武田薬品、アステラス(藤沢薬品、山之内製薬が合併)と日本の3強製薬会社となる。 武田薬品は、売上額1兆1500億、アステラス、三共第一は9千億。それでも武田の売り上げ世界ランキングは15位に過ぎない。 薬品会社は、研究開発費として売り上げの15〜20%をつぎ込むという。売り上げ世界ランキングbPのファイザーは武田の約5倍弱を売り上げる、同社の研究開発費は1兆円近くになる。この研究開発費の多寡が企業格差を更に増大する。 ところで三共の研究開発センターは、品川区広町(写真))にある。この周辺一帯は、町工場の集中していたところであるが、写真で見るように、JR東の車両センター、東海道、横須賀、山手、京浜東北、埼京の各線、東海道新幹線、、そのほか臨海都市線、東急大井町線に囲まれ、品川駅、大崎駅、大井町駅に近く、羽田空港へは直線距離で8km、更に東京湾岸地帯に隣接している。北側を目黒川が流れている。目黒川は河口といえないそのままの幅で天王洲アイル近くの京浜運河に注ぐ。 この研究所の場所は、今後の三共第一製薬の将来に資産として多くの形で貢献するに違いない。 HOME PAGE:http://www7a.biglobe.ne.jp/~skystudio/sub7.html 製薬業界・この会社が危ない―世界大再編時代の乱戦マップ
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